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2008年11月13日

ノニは、なぜ免疫力を高めるの?

ノニは、免疫力を高めるということから、健康ハーブとして注目されていますが、

では、なぜ免疫力を高めるといわれるのでしょう?


その秘密は、プロゼロニンというノニに含まれる成分にあります。

プロゼロニンは、パイナップルにも含まれている成分です。

しかし、ノニが含む割合はパイナップルの40倍ともいわれています。


免疫力は、体中の細胞が、外敵から体を守るために撃退するシステムですから、

細胞がまず健康な状態であることが、免疫力が働く必須条件となります。

したがって、この細胞が弱っていると、免疫は正常に働かなくなり、

免疫力も弱ってくるわけです。


そして、細胞を丈夫にしてくれるのが、ゼロニンシステムと呼ばれる仕組みです。

ゼロニンシステムとは、プロゼロニンとプロゼロネーゼが体に取り込まれた後に結合して、

ゼロニンという物質を作り出すシステムのことです。


ゼロニンは、生成されると、血液によって体中に運ばれていき、

傷んだ細胞を正常に戻します。

また、正常な細胞に対しては、もっと活発に働けるように作用します。


ゼロニンシステムは、ここ数十年の間で発見された、まさに

ノニの栄養価を証明する働きなのです。  


Posted by アニー at 15:13

2008年10月10日

ストレスを受けることが多い現代社会・・・

何かとストレスを受けることが多い、現代社会。

現代人は、セロトニンが不足しているといわれています。

ストレスを受けると、脳内ホルモンであり、癒しや高ぶった気持ちを落ち着かせる働きをする

セロトニンが足りなくなるのです。

では、セロトニンを増やすには、どうすればいいのでしょう?

効果的なのが、首をまわす運動です。無意識にやっている方も多いのではないでしょうか?

セロトニンは、脳のほうせん核というところから出ていますので、そこに刺激を与えてやることで、

分泌量を増やす、というわけなんですね。

また、一定のリズムでウォーキングを行うことも効果的です。
  


Posted by アニー at 16:48Comments(0)

2008年10月10日

肥満と自律神経

肥満と自律神経には、実は、意外な関係性があります。

まず、肥満になると、血管が強い圧迫を受け、血圧が上がります。

自律神経は、交感神経と副交感神経が拮抗することでバランスをとり続けることで、

体の食欲、呼吸、睡眠などの調節をしているのですが、

肥満が起こっていると、体の中では交感神経が常に過剰に働いていることになるのです。

圧迫された血管に血液を通すため。

より強い力で送り出さなければならないので、心臓にも、負担がかかるのです。

本当に、人間の体は、複雑なバランスを見事に保っているのですね・・・。

  


Posted by アニー at 16:47Comments(0)

2008年10月10日

メタボって何?

メタボリックシンドロームとは、生活習慣病の予備軍のこと。

高脂血症、高血糖、高血圧、肥満、内臓脂肪の蓄積の生活習慣病の原因となる危険要素を

複数併せ持った体の状態のことを指していいます。

メタボリックシンドロームを予防するには、血流の流れを良くし、体の代謝率を上げることが大切です。  


Posted by アニー at 16:44Comments(0)

2008年10月03日

ノニの効能

ノニは、本当に、果実・茎・葉から根にいたるまで、余すところなく有効活用できる、

とても便利なハーブ植物です。

ノニについての研究は、ここ20年内ほどで盛んになりましたが、

今のところ分かっているだけでも、高血圧、不眠症、代謝率増加、抗炎症、鎮痛効果、

免疫力増強などに、効果があるとされています。  


Posted by アニー at 16:47

2008年10月01日

ノニについて

ノニは、アメリカでは年間10億もの売り上げを記録しているほどの健康的な有効性が高い

薬用ハーブの植物です。

このノニに、最近にわかに注目が集まり、その健康的効果が確認されています。


管理人がこのノニと健康をテーマに語っていこうと思います。  


Posted by アニー at 15:23